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目の前にいる人に最高のアジャストをする
斎藤信次氏からの推薦文
カイロ-ジャーナル発行元であり、科学技術の進歩に寄与し豊かな社会発展に貢献する日本で唯一の科学専門紙「週刊 科学新聞」の発行元、科学新聞社の元社長。社長勇退後から現在まで、出版および関連事業担当顧問として、カイロプラクティックおよび徒手療法の普及と発展に50年近く尽力する。
まさに生き字引として、日本のカイロプラクティック業界の歴史とカイロプラクター事情に精通している。日本のカイロプラクターで直接、間接的に彼のお世話になっていない人はいないといっても過言ではない、斎藤信次氏から推薦の言葉を頂きました。

大陰君と出会って20年ほどが経つ。この20年間、彼のカイロプラクティックに対する考え方は微塵も変わっていないし、全くブレていない。
目の前にいる人に最高のアジャストをする。この一念である。そこに経験による円熟味が増しているのだから、正に鬼に金棒だ。
一時、私を健康に導くということで何度か来社してアジャストしてくれたが、彼が忙しく飛び回っているせいもあり最近それがない。たまには来てアジャストしてね、お待ちしていますよ。
公式ホームページ
院長より
斎藤さん、ご推薦ありがとうございます。大半のカイロプラクターよりもカイロプラクティックに詳しく、約50年にわたり徒手療法業界を応援し、多くの施術者を見てきた斎藤さん。まさに生き字引というべき記憶力には驚かされます。
斎藤さんとは、2005年のチキンスープ・カイロプラクティックのこころ出版記念講演会を皮切りに、Dr. Arno BurnierとDr. Lou Corletoを招聘しての特別学会、カイロジャーナルでの執筆、フィロソフィーナイト、ソウルナイト、仕事の流儀(原題 Chiropractic Revealed)の出版および出版記念講演会、Webセミナー開催、ラスベガスやハワイでの学会参加等々、本当にお世話になっております。
日本のカイロプラクティック業界の未来とレベルアップのために、これからもご尽力のほどよろしくお願いいたします。