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高校二年生の時に読んだ新聞に、日本の自殺者が年間250万人と書いてあり驚きました。この豊かな日本でなぜ?自分が何とかしなきゃ!と思いました。
高校二年生の進路を決める頃、何かをしたいけど何をすれば良いのか分からない。進路をどうしようかと考えていたある日、新聞に日本の自殺者数が約250万人と書かれていました。この豊かな日本でなぜ?自分が何とかしなければと思い、大学で心理学を勉強しようと思い立ちました。しかし受験勉強が苦手な私は一浪し、将来を深く真剣に考えていたまさにその時、なぜか郵便受けを見に行きたくなり、そこに運命のダイレクトメールが届いていました。それは某塾のアメリカ大学進学コースの案内はがきでしたが、これだ!と閃きました。
当時はインターネットも無く、情報は書籍で調べるしかありません。昼は英語の勉強と渡米準備、夜はアルバイトと忙しく過ごしていた私は渡米の日が成人式ということを成田空港で気が付きました。アメリカ留学も数年が経ち短大卒業まであと数か月、四年制大学へ編入して心理学を学ぶか、日本へ戻って接骨院や鍼灸の学校で学ぶか考えていた頃に参加したマラソン直後、人生一番の腰痛に襲われました。中学の部活でケガをした時に病院でなく近所の接骨院へ通った記憶のせいか、アメリカに接骨院はないからカイロプラクティックかな?と考え、友人に紹介してもらったカイロプラクターを尋ねました。(続きます)
初めて受けるカイロプラクティック。問診票に記入後、説明のビデオを視聴して